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社長・役員スピーチ

2015年8月7日

MPMT開所式 社長スピーチ

【代表取締役 社長兼CEO(最高経営責任者) 小飼 雅道】

サワディーカップ。マツダの小飼でございます。

本日は、ご多忙中にも関わらず、たくさんのメディアの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。

皆さまご存知の通り、マツダにとってここタイは、世界で最も重要な戦略市場の一つです。

そして、このタイでさらにビジネス基盤を強化すべく、このMPMTは、マツダの100%出資の製造子会社として、2013年2月に設立しました。

MPMTの役割は、エンジン、トランスミッションといった、クルマにとって最も重要な基幹部品を製造することにあります。

これには、世界最高レベルの生産体制の確立が不可欠であり、我々は設立以来、日本人社員、そして現地スタッフが一丸となって、この課題に日夜取り組んでまいりました。

さまざまな困難はございましたが、最新のオートマチックトランスミッションである「スカイアクティブドライブ」の生産を、本年1月に無事開始することが出来ました。

今後は、年間40万基の生産に向けて、さらなる増産を進めて参ります。

また、エンジンにつきましても、タイ政府の第2エコカー政策の現地化要件を踏まえ、クリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D」のパイロット生産を開始しました。

これらのエンジン、トランスミッションは、ここタイを始め、マレーシア、ベトナム、メキシコ、中国など、世界中に広く供給していくこととなります。

このMPMTの本格稼働により、ここタイは、マツダにとって海外で初めて、「車両」「エンジン」「トランスミッション」の一貫生産を行う拠点となりました。

今やタイは、マツダにとって日本と同様の最も重要な拠点と言っても過言ではありません。

我々マツダは今後とも、タイ経済および自動車産業の持続的な発展に貢献出来るよう、全力を尽くしてまいります。

皆さまにおかれましては、引き続きのご支援をお願い申し上げます。

コップンカップ。

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